山羊革 Tストラップ ウィングチップパンプス　

商品名：子供用 ウィングチップ クラシック パンプス ソフト レザーシューズ

あの人気のTストラップウィングチップパンプスが再販です！

今回は、ちょっぴり遊び心を加えて、ステッチの色を新しくしました。コントラストのステッチはアクセントに！！

もちろん、革と同色のステッチカラーもお選びいただけます。

（A. 革と同色ステッチステッチ　B.コントラストのアイボリーステッチ）

よりもヴィンテージなムードがぐっと深まり、
履き込むほどに味わいが増す、本革ならではの特別な一足に仕上がっています。

♪天然山羊革で作られた♪

クラシックな革靴と言えば、甲の部分にW字型の切り込みで縫い目が入っているウィングチップが思い浮かびます。

ブローグ装飾が華やかで、落ち着いたブラウンとブラックの2色の組み合わせによって、ノスタルジックな雰囲気でおしゃれに仕上がっています。

切り替えが多いのが特徴的なデザインであるため、子供用靴の小さなパーツを一つ一つ丁寧に縫い上げました。

❁こだわりポイント❁

①天然山羊革使用

山羊革（ゴートスキン）が柔らかく、綺麗で細かいシワ（シボ模様）が魅力的なレザーであり、型崩れしにくく、優れた革と言えます。

山羊革は、羊革に似ているためよくば比較されますが、より密度の高い繊維構造を持ちます。そのため、摩擦に強く、薄くて丈夫な特徴を持っています。山羊革で作られた靴は、動きが激しい子供にぴったりの革靴と言えます。

②子供の足に良い６つのこだわり

＊ゆとりのあるつま先

子供の足は特に足の指で”地面をつかむ”ように歩くため、靴のつま先がゆとりをとって、指が詰まることなく自由に動かせる余裕があります。

さらに、先端を補強することで足の指先を予想しない衝突から守ります。

＊しっかりしたかかと芯

体重を支えるために、かかと芯がしっかりしたことで、足が靴の中で動かないように固定することで、安定した歩行ができます。
柔らかすぎるとかかとがぐらつき、骨を支えることができません。足の変形、O脚、X脚の原因となる場合も。

＊靴の先端から1/3の部位が柔軟に曲がる

靴底があんまり硬いと前に進むため蹴りだしがうまくできません、靴の先端（足の親指の付け根のところ）が曲がることで自然に歩き出せます。

＊子供でも自分でラクに着脱できる

ベルトはマジックテープにすることで、子供の足に合わせて甲の高さを調整でき、きちんとしめられます。また、粘着力の強いマジックテープを使用し、押さえるだけでしっかり締まり、軽く剥がせます。
耐久性に優れて長期間使用してもすぐにはがれることはありません。

＊通気性抜群の豚革インソール＆ラーニング

豚革は毛穴が大きいため、通気性が牛革や羊革よりも優れており、また吸湿性も高く、汗をかいたときにも快適に履けます。湿気も吸収するため、臭いの発生を防ぐことができます。

さらに、かかとの内側にやわらかいクッション材を入れているので、子供の繊細の皮膚を摩擦から守ります。

＊滑りにくいゴム底

ゴムは耐久性に優れているため、子供たちが靴を激しく使っても、すぐに摩耗することがありません。ゴム底はグリップ力が強く、滑りにくいため、子供たちが遊びながら走ったり、ジャンプしたりしても安心です。

★ワンピース、ボトムス、ソックスとの組み合わせによって、様々な表情を見せる、上品でお洒落な一足に仕上がりました。Tバーのストラップが甲を程よく抑えるので、歩いていてもぱかぱかしません。安定感のある履き心地で、長時間の歩行でも疲れにくいです。

本革ならではの質感と履きやすさで、普段着や通学はもちろん、七五三、幼稚園や小学校面接などフォーマルの場面にもご着用いただけます。贈り物にもおすすめです。

❊商品詳細❊

商品番号：Q2401928N
カラー：ブラウン / ブラック
アッパー素材：天然山羊革
インソール＆ライニング：豚革
アウトソール素材：ゴム
原産国：中国

★予約商品の発送について★

予約商品と通常商品を同時購入頂きました場合、全ての商品が揃い次第おまとめでの発送となります。通常商品のみ先発送をご希望のお客様は通常商品と予約商品をそれぞれ別決済をお願い致します。

ご予定に合わせてご注文の方は予めご注意くださいませ。

★注意事項★

革は一枚ごとに異なる表情を持ち、部位によっては天然皮革特有の色むらやしわなどがあることがあります。革の染色も職人が手作業で行うため、同じ革色でもそのときによって色味に違いが生じます。

革の特性を理解いただいた上で、天然革の風味を楽しんでいただき、どうぞよろしくお願いいたします。

★お手入れの方法★

・普段のお手入れは、乾いたやわらかい布で表面のほこりを落とす程度で十分です。革表面が乾燥してきてパサつきが気になってきたら、クリームで保湿しましょう。頻度は1、2ヵ月に1度ほどでOKです。頻繁にクリームで保湿してしまうと、革の内部に必要以上に水分が溜まり、シミやカビの原因になってしまいます。

・まずブラシで軽く表面のほこりを落とします。ブラシは毛が細くやわらかい馬毛のブラシを使いましょう。

・そのあと、やわらかいクロスの先に革用のお手入れクリームをつけ、少しずつ革表面に伸ばしていきます。

サイズ選びについてお悩みの際に、お問合せフォームやインスタDMにて
お気軽にお問い合わせください。

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